津市議会 2020-12-07 12月07日-02号
ですので、本年度、令和2年度につきましては、フェニックスは2年目の中間検査で、エンジンの部分解放点検及び船体の構造検査などで2,050万円、カトレアは1年目の中間検査のため、エンジンの部分解放点検はございませんが、船体構造検査と燃料圧力ポンプ等の整備で1,190万円、合わせた3,240万円というのが検査費用でございます。
ですので、本年度、令和2年度につきましては、フェニックスは2年目の中間検査で、エンジンの部分解放点検及び船体の構造検査などで2,050万円、カトレアは1年目の中間検査のため、エンジンの部分解放点検はございませんが、船体構造検査と燃料圧力ポンプ等の整備で1,190万円、合わせた3,240万円というのが検査費用でございます。
また、委員からは、購入する車両の規格等を確認する質疑があり、理事者からは、購入する車両は消防専用シャシーであり、積載するポンプ等の装置も含めて国の補助規格が定められている。その規格の中で、消防団の要望に応じて必要な装備品を取り付けているとの答弁がありました。 また、委員からは、納品にかかる期間を確認する質疑があり、理事者からは、令和3年2月末までの製作期間を見込んでいるとの答弁がありました。
附属設備は、排水用のポンプ等排水設備一式でございます。 無償譲渡先は、国土交通省中部地方整備局三重河川国道事務所、所長秋葉雅章でございます。 以上、「議案第41号 市有財産の無償譲渡について」補足の御説明を申し上げました。 参考として、物件の明細、位置図等を添付しておりますので、御高覧の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
それともう一つは、やはり大雨のときなどに水が逆流もしくは流入することはないのかという、それから先ほどの川からの問題もあるかと思いますが、そういったものも含めて、受水槽でありますとか、それから当然ポンプ等も設けてまいりますので、そういった中で、当然浸水がないように対策を設計のほうでも検討していただくということになろうかというふうに考えております。
昨年9月の停電時には、小島区及び田口新田区において停電となり、農業用集落排水のマンホールポンプ等が停止し、汚水が適切に処理できず、オーバーフローする恐れがあったことから、発電機によってマンホールポンプを作動させ、またバキュームカーによって汚水を吸い上げて、オーバーフローを阻止しております。
これにつきましても、ちょっと抜本的な改良が必要ということで今後検討してまいりたいとは考えておりますが、当面は排水ポンプ等を用いて強制排水という対策で対応していきたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(富田真由美) 細矢議員。 ◆議員(細矢一宏) ありがとうございます。
しかしながら、実際の使用水量が増加しますと、送水ポンプ等の稼働時間がふえます等で動力費などの経費が増加し、純利益のほうが減少するということは考えられます。 ○岡本公秀委員長 森委員。 ○森英之委員 時間が超過しました。よくわかりました。ありがとうございました。 以上で終わらせていただきます。 ○岡本公秀委員長 森 英之委員の質疑は終了いたしました。
建設改良事業の主なものは、老朽施設等改良事業等の取水ポンプ等の更新工事のほか、みどり町、布気町などで配水管改良工事が施行されました。安全でおいしい水を持続的に供給するため、今後も計画的な建設改良事業の実施に努められたい。 次に、経営状況については、総収益が13億3,727万円、総費用が11億1,078万円で、当年度純利益は2億2,650万円となり、前年度に比べ1億2,716万円増加しています。
◎建設部長(長野功君) 各ポンプ場ごとに樋管・排水ポンプ等操作報告書の提出をしていただいております。また、報告書の提出回数についての規定はございません。点検及び操作を行ったとき、大雨等による操作を行った場合に報告書の提出がございます。報告書の内容については、ふぐあい・異常な点がないか、どのような点検を行ったのかを受けたときに確認しております。
それで、7年たってないところについては、まだ大きな機械の故障等は発生もしておりませんので、剰余金として基金は結構な額が残っているわけではございますが、その将来、15年とか、10年、15年使っていきますと、やはりポンプ等の電気設備関係等壊れてきますので、その修繕等の際には、その基金を使ってまいりたいと考えているところです。 ○議長(中谷一彦君) 上田議員。
これは長良川河口堰の取水をするためということなんですが、ここでポンプ等がまだ設置されておりませんので、それの設計に係る費用ということで今回計上させていただいております。
これは、農業用排水ポンプ等の定期的なオーバーホールを行い、施設の機能保持を図るものでございます。 次に、116ページをお願いします。 項2林業費、目2林業振興費では、4の1、獣害防止事業として1,112万5,000円を計上しております。これは、定期的なパトロールによる動向把握調査のほか、地域が主体で行う捕獲、追い払い活動の支援に要する経費等を計上したものでございます。
下段の収益的支出、第1項営業費用2,357万7,000円の減額の主なものにつきましては、マンホールポンプ等修繕費の執行見込みによる1,000万円の減額、流域下水道維持管理負担金額の確定による1,000万円の減額によるものでございます。 128ページ、第2項営業外費用、企業債利息2,000万円の減額は、支払額の確定によるものでございます。
これは、農業用排水ポンプ等の定期的なオーバーホールを行い、施設の機能保持を図るものでございます。 次に、116ページをお願いします。 項3水産業費、目3漁港管理費では、1の(3)水産物供給基盤機能保全事業1億1,000万円を計上しております。これは、松下漁港の防波堤保全工事のほか、村松漁港及び大淀漁港の航路しゅんせつを行うものでございます。 次に、119ページをお願いします。
次に収益的支出につきましては、マンホールポンプ等の修繕費や流域下水道維持管理負担金、企業債利息等の減額により4,357万7,000円を減額しております。
一方、降雨により冠水が常態化し、道路交通を著しく妨げる箇所につきましては、今後常設ポンプ等の排水施設の設置を検討してまいりたいと、このように思っております。 私のほうからは以上です。 ○副議長(幸松孝太郎) 産業部長。 ◎産業部長(杉本一徳) 私のほうからは農業用水路における豪雨対策という観点でお答えをさせていただきます。
今回は下水道施設について議論したいと思いますけれども、下水道施設に関しましても、この四日市市公共施設等総合管理計画に基づいて予防保全の維持管理を進めていただいておりまして、そこでお聞きしますけれども、まず、下水道施設は、汚水、雨水、それぞれの管渠、ポンプ等は、直営、委託、指定管理等、どのような形で維持管理をしているのでしょうか。また、汚水管渠は1089km、現在ですね。
第5目公園費、細目383公園施設維持管理経費では237万3,000円を増額していますが、40、41ページをごらんいただきまして、上野公園駐車場の合併処理浄化槽調整ポンプ等及び岩倉峡公園キャンプ場常設テントの修繕料87万2,000円を計上し、テントの修繕料については、特定財源として保険料を充当しています。
平成21年に完成しました関宿足湯交流施設の小萬の湯におきましては、毎年ポンプ等の設備の定期点検とあわせて、配管設備の保護のため、カルシウム質のスケール緩和剤を注入して、良好に稼働しておると考えております。 また、日常の温泉管理の中におきまして、シルバー人材センターのほうで足湯の委託を行っておるところなんですけれども、休館日の月曜日を除いて毎日温泉水の入れかえを行っております。
雨水対策事業としては、都市部の浸水被害を防ぐため、雨水管理総合計画の策定に着手したほか、ポンプ等の長寿命化を図るため、機械・電気設備の更新工事を行いました。 事業運営面においては、汚水処理の普及率が50.9%、水洗化人口は5万2,576人となりました。また、有収水量は627万80立方メートルで、処理水量においては604万341立方メートルとなりました。